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2025.06.13

コラム

【小倉 クマとり】40代からのクマ取り治療|ネビュラクリニックが提案する最適なアプローチ

【小倉 クマとり】40代からのクマ取り治療|ネビュラクリニックが提案する最適なアプローチ
40代の目元に現れるクマの原因とは?

目元は顔周りの中でも皮膚が薄く、トラブルが現れやすいパーツの1つです。加齢に伴い、若い頃にはなかったはずの目元トラブルが目立つようになることがあります。特に最近では目元のクマを気にされる方が多いため原因について解説致します。

加齢による眼窩脂肪の突出と皮膚のたるみ

私たちの目の周りには眼球を保護するクッションのような役割を持つ『眼窩脂肪』という脂肪の塊があります。年齢と共に皮膚や筋肉が弱くなると眼窩脂肪が前に押し出されるため、膨らみや影ができることによって所謂『黒クマ』が生じます。
そのまま、長い年月放置しておくと皮膚のたるみが助長されるため、皮膚のたるみも原因になりうるというのがこの黒クマの特徴です。このタイプのクマの場合は、早期に美容外科クリニックで処置をしてもらうことがおすすめです。

眼輪筋の老化と涙袋のたるみによる影

涙袋は、目の下にある眼輪筋が発達して盛り上がった状態のことです。眼輪筋は、目の周りを囲む筋肉で、目を閉じる際に使われます。涙袋は、この眼輪筋が下まぶた部分で発達しているときに目立ちます。
先述したように加齢によって皮膚だけではなく筋肉も弛んできます。眼輪筋の衰えが起こると涙袋のたるみに繋がり目の下の影の原因になることがあります。

クマのタイプ別治療法とその選択基準

目の下のクマは、一つだけでなく、複数の原因が組み合わさっていることが多いため、一般の方が判断するのは難しいです。美容外科に従事している医師でも、専門的に治療していなかったり、経験が浅いと原因や適切な改善方法を間違えることもあります。
目の下のクマの症状は、主に三つのタイプ(黒クマ・茶クマ・青クマ)に分けられ、それぞれ原因は異なります。三つのタイプの見分け方を紹介しますので、鏡をみてご自身がどのタイプかセルフチェックしてみましょう。

青クマ・黒クマ・茶クマの見分け方と治療法
黒クマ
先述したように目の下のふくらみやたるみによる影が原因で黒く見えてしまうクマのことを黒クマと言います。
治療法としてはふくらみの原因である脂肪にアプローチすることで改善していきます。脂肪を取り除く場合では経結膜脱脂術を行い追加で皮膚の余りがあるようであれば下眼瞼除皺術を行うと良いでしょう。脂肪を再配置する場合ではハムラ法を行うと改善されます。こちらの場合でも皮膚のたるみがあるかないかで表ハムラか裏ハムラのどちらをするか選択していきます。
茶クマ
目の下を引っ張ったときに色味に変化がない方は茶クマの可能性があります。(もしくは茶クマが混ざっているパターン)
茶クマは皮膚の表面の色素沈着が起こっている状態で、原因は紫外線のダメージ(シミなども含む)や摩擦での色素沈着がきっかけで起こるメラニンの増加であると研究結果でわかっています。
紫外線予防を怠ったり、メラニンの沈着が起こりやすい方ですと茶クマが起こります。
黒クマも混ざっていて、両方ある方だと、黒クマがなくなったあとに茶クマだけ残ってしまうと茶クマと認識しやすいです。色素沈着は紫外線や摩擦、乾燥などによってメラニン色素が生じることで引き起こすもので、ターンオーバーが正常に行なわれていれば、メラニン色素は角質と一緒に剥がれ落ちます。
しかし、加齢やストレスにより新陳代謝が低下するとターンオーバーが乱れ、メラニン色素の排出が滞るため色素沈着が起こるリスクが高まります。
治療法としてはトラネキサム酸やビタミンC誘導体などの成分、色素を破壊するレーザーによる治療などがありますが一番は目の下を擦らなかったり紫外線予防をするなど予防のほうに重きをおくと良いでしょう。
青クマ
目の下を伸ばしたときに、色味が薄くなったり、逆に濃くなるのが青クマの特徴です。
文字通り青く見えたり、赤く見えたりします。(赤クマといわれているものもこのタイプなので今回は三タイプに分類してます)
青クマの原因は血行不良が原因です。血の巡りが悪くなると毛細血管内のヘモグロビンが増加します。その結果、皮膚の血管が透けて青く、赤くなったように見えます。目の下は、顔の中でも比較的皮膚が薄いため、皮下の状態が表面上に表れやすく、この症状を助長させる要因になっています。血行不良を改善するには、適度な運動を実践したり、目の下を優しくマッサージするなどして血流をアップさせると良いです。
ストレスも血行不良の大きな要因となりますので、休日はしっかりと身体を休めていただき、アロマや音楽鑑賞など、自分なりのストレス発散方法を見つけておくことが大切です。またスネコス注射や脂肪注入で改善することもできます。
切らないクマ取りのメリットとデメリット

黒クマに対しての治療の一つとして、経結膜脱脂術(の下の切らないクマ取り) があるとお伝えしてきました。ここでは目の下の切らないクマ取り手術のメリットとデメリットをお伝えしていきます。

メリット
目の下の切らないクマ取り手術のメリットは、①即効性があること②黒クマに対しては効果が絶大なこと③比較的ダウンタイムが短い手術であるということです。また、目の裏側からアプローチするため、表に傷ができず、バレにくいことや今の時代多くの方に浸透しているため、施術を受けている人が多いことなどが挙げられます。
デメリット
デメリットとしては黒クマ以外には効果が不十分なことがあること。先ほどもお伝えしたとおり黒クマには効果が絶大ですが、青クマや茶クマなどには別のアプローチが必要になることがあります。
また目の下の切らないクマ取り手術は、美容外科医になって比較的早期に覚える処置のうちで二重埋没の次くらいに覚える手術ですが、施術の精度や仕上がりには大きな差がでます。元々形成外科をやっていた先生でも目の下の切らないクマ取りの症例数は多くないため美容外科医になってから症例を重ねていく形になります。脂肪をとった後に凹まないかなどに焦点が当たりがちですが、実はしっかり眼窩脂肪を取りきる方が難しいです。
そのため、経験症例が少ないうちは眼窩脂肪が中々とれず、とる量が不十分であったり、無駄が多いため施術時間が長くなる結果、腫れやダウンタイムも強く出ます。
施術を覚える入口としては、広くなってますが、患者様の目元も十人十色なので、難しい方もいればやりやすい方もいますので、全ての方を高クオリティーで仕上げることは実は難しい手術になります。
脂肪注入やヒアルロン酸注射の適応と注意点

目の下部分の脂肪注入やヒアルロン酸注入は目の下の切らないクマ取りと同時に行われることの多い手術です。適応としては目の下に凹んだ部分があり黒く見えてしまっている方になります。
脂肪注入やヒアルロン酸注射は、ナチュラルにボリュームを整える一方でしこりになってしまうリスクもあります。特に脂肪注入はヒアルロン酸と違って溶かすことができないためしこりになった際に除去がしづらいといったデメリットが存在します。ヒアルロン酸は簡単に溶かすことができるかわりに時間が経つと徐々に吸収されていってしまいます。
実際に施術を受ける場合には以上のようなメリット、デメリットを理解し自身にあった施術を選択することが大事になります。

40代のクマ取りで後悔しないための注意点

クマ取り治療は、目元の印象を大きく変えることができる人気の施術ですが、「思っていた仕上がりと違う」「かえって老けて見えるようになった」と後悔するケースもあります。特に40代は、肌の質感やたるみ具合など、20~30代とは異なる課題が多いため、施術前に正しい知識と心構えを持つことが大切です。

痛みや腫れが出る可能性

経結膜脱脂術(切らないクマ取り)では、皮膚を切らない分、外見上の傷は残りません。しかし、内部では組織に手を加えているため、腫れや内出血が数日〜1週間ほど生じることがあります。特に施術当日~翌日にかけては腫れのピークとなり、違和感や軽い痛みを伴うこともあります。これは体が自然に回復しようとするプロセスであり、冷却や安静、処方薬で十分にコントロールできるケースがほとんどです。
痛みについても、ほとんどの施術では局所麻酔や点眼麻酔を使用するため、処置中に強い痛みを感じることはありません。ただし、麻酔が切れた後にじんわりとした鈍痛が出る場合があり、これも1〜2日以内には軽減していきます。ヒアルロン酸注入や脂肪注入といった非外科的治療であっても、注入時のチクッとした刺激や、施術後の腫れ・圧迫感を感じることがありますが、いずれも短期間で治まることが多いです。

皮膚のたるみや小じわの悪化リスク

黒クマの主な原因である「眼窩脂肪の突出」は、経結膜脱脂術で比較的簡単に取り除くことができます。しかし、40代の皮膚は若い頃に比べて伸縮性が落ちており、脂肪がなくなった後に皮膚が“余る”状態になることがあります。この余剰皮膚が、たるみや小じわの原因となるのです。特に目の下の皮膚は非常に薄く、乾燥しやすいため、シワが強調されやすい部位でもあります。
脂肪を除去することで一時的にクマが改善しても、時間が経つにつれて再び影ができたり、今度は“凹み”が目立ってしまうことがあります。これは、皮膚の土台である真皮層や筋膜が加齢によって支えを失っているために起こる現象です。そのため、クマ取りと同時にヒアルロン酸や自己脂肪の注入など、ボリューム補填を行うことで、なめらかな仕上がりを維持することが推奨されます。

ネビュラクリニックのクマ取り施術の特徴

ネビュラクリニックでは、年齢を重ねた目元に必要な「構造的アプローチ」と「美容的な仕上がり」の両立を目指し、患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療を行っています。ここでは、ネビュラクリニックが選ばれる理由と、当院独自のこだわりをご紹介します。

経験豊富な医師によるオーダーメイド治療

ネビュラクリニックの最大の強みは、豊富な症例数と高度な技術をもつ医師によるカウンセリングと施術です。単に脂肪を取る、ヒアルロン酸を入れるといった“定型的な処置”ではなく、患者様の目元の状態、皮膚の厚み、骨格、たるみの程度などを総合的に評価し、最も効果的で自然な方法を提案します。
特に40代以降のクマ取りは、「クマの除去」+「たるみや凹みへの対応」が求められるため、単一の施術ではなく複数のアプローチを組み合わせることが多くなります。ネビュラクリニックでは、脱脂術に加えてヒアルロン酸注入、脂肪注入、肌の引き締め施術などを組み合わせ、ナチュラルで若々しい目元を実現します。

最小限のダウンタイムで自然な仕上がり

仕事や家庭の都合で長期間の休みが取れないという40代の方のために、当院では「ダウンタイムの少なさ」にも配慮した施術を行っています。代表的な施術である経結膜脱脂術は、まぶたの裏側(結膜側)から脂肪を除去する方法のため、皮膚表面に傷が残らず、回復も比較的スムーズです。
また、腫れや内出血のリスクを最小限に抑えるために、施術時には極細針の使用や冷却管理を徹底。さらに、術後も日常生活に早く戻れるよう、医師と看護師が術後ケアやセルフケア指導を丁寧に行います。
クマを取り除くことがゴールではなく、「いかに自然に若返った印象にするか」が当院のポリシーです。脂肪を除去しすぎたり、ヒアルロン酸を過剰に注入したりすると、不自然な凹凸や“やりすぎ感”が出てしまうことも。ネビュラクリニックでは、ミリ単位での微調整を行い、仕上がりの質を追求します。

小倉美容外科ネビュラクリニックのクマ取り治療に関するよくある質問

[ FAQ ]
  • どうして目元がたるむのですか?

    原因はさまざまですが、主に肌のハリや筋力の低下によって起こります。目の下に脂肪が多い人は目元のたるみができやすい傾向にあります。寝不足などの生活習慣の乱れも原因の一つです。

  • 目元のたるみはどうすれば治りますか?

    セルフケアである程度たるみの進行を抑えることはできますが、既にできてしまったたるみを治したい場合は美容医療による治療が効果的です。

  • 黒いクマができたのですが、治せますか?

    黒クマは加齢や外からの刺激によって引き起こされます。しっかりと目元を保湿し、眼輪筋を鍛えることが大切です。当院ではヒアルロン酸注入や脱脂術など、黒クマに効果的な施術をご案内しています。

  • 皮膚を切らずにクマを治すことはできますか?

    皮膚を切らずにできる施術もあります。ぜひご相談ください。

  • 術中や術後に痛みはないでしょうか?

    局所麻酔では極細の針を使用するため痛みはほとんど感じません。痛みに敏感な方、ご心配な方はカウンセリングでご相談ください。 術後ゴロゴロ感や痛みが続くことがありますが、1週間ほどで落ち着きます。腫れや痛みが気になるようでしたら、冷やすことで多少和らげることができます。

  • 術後気を付けることはありますか?

    できるだけ安静にし、目を酷使すること(パソコンやスマホの長時間使用など)は避けて目を休ませてください。

  • リスクはないのでしょうか?

    まれに内出血や痛み、感染などが見られますが自然回復することがほとんどです。重篤な場合は眼科医の診察が必要です。気になる症状があればすぐにご相談ください。

  • 施術の流れを教えてください。

    ご予約:当クリニックは完全予約制となっております。必ず事前に予約サイトよりご予約の上ご来院ください。
    ご来院・カウンセリング:カウンセリングでは、お悩みを伺いし目元の状態を確認させていただきます。理想の目元になるようにご提案いたします。
    施術:施術内容をご説明後、準備が整いましたら施術を行います。目の下の切らないクマ取りは30分ほどで施術が完了いたします。
    アフターケア:術後問題がなければ、そのままお帰りいただけます。

  • どれくらいで効果があらわれますか?

    初回は2か月後、2回目以降は10日ほどで皮膚の水分量が増え、しわなどの改善がみられる方が多いです。

  • 痛みや腫れなどはありませんか?

    目の周りは皮膚が薄いため、痛みを感じる方もいます。施術直後は赤み・腫れが出る場合もありますが、1時間ほどで目立たなくなります。

  • アレルギーがあり心配です。

    スネコス注射はもともと肌内部に存在する成分だけを使用した製剤なので、アレルギーが心配な方にもリスクの低い治療です。心配な方はカウンセリングでご相談ください。

  • 術中や術後に痛みはないでしょうか?

    局所麻酔では極細の針を使用するため痛みはほとんど感じません。痛みに敏感な方、ご心配な方はカウンセリングでご相談ください。
    術後ゴロゴロ感や痛みが続くことがありますが、1週間ほどで落ち着きます。腫れや痛みが気になるようでしたら、冷やすことで多少和らげることができます。

  • 術後気を付けることはありますか?

    できるだけ安静にし、目を酷使すること(パソコンやスマホの長時間使用など)は避けて目を休ませてください。

  • リスクはないのでしょうか?

    まれに内出血や痛み、感染などが見られますが自然回復することがほとんどです。重篤な場合は眼科医の診察が必要です。気になる症状があればすぐにご相談ください。

  • 小倉院へのアクセス方法を教えてください

    小倉院へのアクセスは以下の通りです。

    住所:北九州市小倉北区魚町1丁目1-16 ベルビル 6F
    JR小倉駅より徒歩6分
    モノレール平和通駅より徒歩3分

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この記事を監修したドクター
浦野正樹

浦野正樹

Masaki Urano

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鹿児島大学医学部医学科卒業
福岡大学病院
福岡リハビリテーション病院
たろうクリニック
大手美容外科勤務

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