目の下のたるみ取り（切開法）

目の下のたるみがひどい場合、脱脂（目の下の切らないクマ取り）のみでは皮膚の余りが残ってしまう場合があります。たるみの強い方には下まぶたに沿って切開を行い余剰皮膚を切除します。

仕上がりに不満があるなど、やり直しを希望する場合に術後1年経過していれば、施術料金無料で1度やり直しの施術を受けることができます！
切開系処置は基本的に保証がないことが多く再度料金が発生してしまうのですが、Nebula式では医師の診察で再施術が問題ない場合、再施術料金は一切いただくことはない安心プランです！

• しわ、たるみ、クマなどが改善される。

  目の下の余分な脂肪と皮膚のたるみを切除するので、しわ、たるみ、クマなどが改善されます。

切開法ですので、施術後は腫れや内出血などがみられます。

激しい運動や飲酒、浴槽に浸かっての入浴は血行が促進され、むくみが出ることもあります。術後数日～１週間は控えてください。

目元の洗顔は術後２日後から、メイクは抜糸後から可能です。

目の下のたるみ取りの施術後は、内出血が起こる方が１割ほどおり、痛みを感じることがあります。内出血がない場合でも、目を酷使するパソコンの長時間利用などは避ける必要があります。傷をきれいに治すためになるべく安静に過ごしてください。

抜糸までは細菌感染に注意し、目元をこすらないようにしましょう。痛みや腫れが引かない場合はクリニックへご連絡ください。

• ご予約
  

  Nebula　Clinicは完全予約制です。初診の場合もご来院前に予約サイトより、ご予約をお取りいただくようお願いします。

• カウンセリング
  

  カウンセリングでは、目の下の状態を確認させていただきます。その上で患者様のお悩みが解消できる一番良い施術方法をご提案いたします。
  
  当日施術をご希望の場合は、施術内容にご納得いただけましたら施術室へ向かいます。
  

• 施術

  手術前に、目の下のデザインを決め施術を開始します。点眼麻酔後、局所麻酔を行います。細い針を使用しますが、痛みが心配な方は事前にご相談ください。
  
  目の下のたるみ取りの施術時間はおよそ30分ほどです。
  

• アフターケア

  術後の経過に問題がなければ、そのままお帰りいただけます。