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50代の顔の脂肪吸引 効果と注意点 

50代の顔の脂肪吸引 効果と注意点 

顔の輪郭を綺麗にする上で近年大変人気のある顔の脂肪吸引の施術ですが、

顔の脂肪吸引を考えてSNSやネット上で検索すると

『顔の脂肪吸引をすると将来たるむ』とか、『顔の脂肪吸引で将来コケるからやらない方が良い』等の不安を煽るような情報を目にすることがあります。

しかし、実際には、顔の脂肪吸引をしたから将来たるむといったことや行ったことによって将来コケるといったことは基本的にはありません。

むしろ、適切に行ってあげれば、若返るきっかけになるため、しっかり正しい情報を得て、施術を検討することで、有効な治療になります。

今回のコラムでは、『脂肪吸引には年齢によって行わない方が良いなどあるのか?』

『40代、50代の方が顔の脂肪吸引するとどのような効果が得られるのか?』など、小顔輪郭施術に特化した治療を行っているネビュラクリニック京都院院長の岸が、実際の事例を踏まえてご説明いたします。

是非最後までご覧ください。

白岩 拓巳
editor chief
[監修者] ネビュラクリニック 統括院長/代表

白岩 拓巳

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経歴

2016年 千葉大学医学部医学科 卒業
2016年 横浜労災病院
2017年 平戸市民病院
2018年 千葉大学医学部附属病院
2019年 千葉労災病院
2020年 大手美容外科クリニック 新宿本院
2020年 大手美容外科クリニック 福岡院 副院長
2021年 大手美容外科クリニック 広島院 院長
2021年 大手美容外科クリニック 銀座院 院長
2022年 ネビュラクリニック 院長

50代の顔の特徴を理解する

まず、50代の顔の脂肪吸引について説明していく前に、50代の顔の特徴(老化したときにどのような顔になっていくのか?)について解説いたします。

年齢による脂肪のつき方の変化

加齢による顔の変化として、顔の脂肪のつき方が変化します。

特に特徴的な変化が全体的に脂肪の重さを支えきれなくなり、フェイスラインの下方向やほうれい線上に不必要な脂肪が集まります。この変化は、加齢による特徴的な変化です。

下方へ下垂した脂肪は、フェイスラインの重さの原因になり、フェイスラインがもたついて見えたり、たるんでみえる原因になります。また一般的に言う老けてみえる『ブルドック顔』の原因になります。

口元周辺の特徴的な変化

年齢による脂肪のつき方の変化にも関連してきますが、口元、特に口横のもたつきが目立ちます。これは、年齢による脂肪のつき方の項目でも触れましたが、皮膚の張りが落ちてくると皮下脂肪の重さに皮膚が耐えられなくなって、口横に脂肪が溜まることによって起こります。加齢によって、口元周辺にもたつきが目立つようになった場合には、口元の原因になっている部分の脂肪を吸引することによって改善することができます。加齢によって生じた口元周辺の脂肪は、老ける原因になるため、不要な脂肪になります。こういった加齢の原因になっている脂肪は早期に除去すると良いので、顔の脂肪吸引の適応になります。

皮膚の張りと弾力性

続いて皮膚の張りと弾力性についてです。

やはり、20代や30代に比べると皮膚の張りや弾力性が低下します。そのため、加齢による脂肪のつき方の変化にも関係しますが、皮膚の張りや弾力性が低下すると脂肪の重さに耐えられなくなり、皮膚がもたつき、口元周辺に脂肪が下垂します。これが、輪郭が老けて見える原因になります。

施術の難しさと留意点

ここまで顔の脂肪吸引について、50代の方へ行う場合のそもそもの加齢による顔の変化の特徴についてお伝えしました。こうに考えると50代の方へ顔の脂肪吸引を適切に行うのは非常に難しいことであるように感じます。しかし、はじめにお伝えしたように適切に行えば、50代の方に顔の脂肪吸引を行うことで格段に若返ります。

ここでは、50代の方へ顔の脂肪吸引の処置を行うことに対する施術の難しさと施術を行う際の注意点についてお伝えしていきます。

加齢による回復力の変化

ここからは、加齢による回復力の変化についてお伝えいたします。

長くなるダウンタイム

顔の脂肪吸引のダウンタイムが個人差あるのは当然ですが、加齢によってダウンタイムの回復力は下がる傾向にあります。もちろん、目に見えて明らかに50代の方が20~30代に比べてダウンタイムが長くなるわけではありません。あくまで傾向として、加齢に従い回復力は下がる傾向にあります。また、『病は気から』とも言いますが、いろんな患者さんをみていて、『ダウンタイムや痛みは大したことなかった』、『そんなに痛くない』と思っているポジティブな患者様の方がダウンタイムは短くなっているような傾向があります。

皮膚のたるみリスク

50代以降の方は、20代や30代と比較すると元々のフェイスラインや顎下の皮膚のたるみがあります。このような場合、元々の皮膚のたるみが目立つリスクが一定数存在します。

もちろん、皮膚のたるみが目立つと言っても、顔の脂肪吸引を行って顔全体として老け感が悪化するわけではありません。あくまで、全体として綺麗になることで、たるみ感が気になるようになる可能性があります。

50代以上の方は、皮膚のたるみが出る可能性を考えて、顔の脂肪吸引と一緒に糸リフトや医療ハイフなどの併用がおすすめです。

若い世代との施術の違い

先ほど皮膚のたるみが気になる可能性についてお伝えしましたが、施術の際には術前の皮膚のたるみ具合を考慮して顔の脂肪吸引量を調節していく必要があります。

若い世代と異なり、この調節が難しいので、施術の際には、40代、50代以上の顔の脂肪吸引や輪郭の症例実績が豊富な医師やクリニックへお願いするのが良いです。

手術の適切な時期

顔の脂肪吸引を考える上で手術を行うのに適切な時期や年齢等はあるのでしょうか?

ここでは、適切な年齢や時期についてお伝えしていきます。

年齢制限の有無

顔の脂肪吸引を行う上で年齢制限は基本的にはありません。

しかし、安全面や身体の成長具合を考えて、18歳未満の方の施術は控えておいたほうが良いでしょう。また、年齢の上限を考えても、この年齢以上の方は行ってはいけない、行うデメリットの方が大きいということも基本的にはありません。

ただ、こちらも安全面や体の機能面を考えて、70歳以上の方は行わない方がよいでしょう。

こられを考慮して、18歳~70歳までが顔の脂肪吸引を行う上で適切な時期になってきます。

ベストな施術年齢

顔の脂肪吸引を行う上での、年齢制限については先ほど説明してきました。

では、顔の脂肪吸引を行う上でベストな年齢はあるのでしょうか?

ここでは、顔の脂肪吸引を行う上でのベストな年齢をお伝えしていきます。

顔の脂肪吸引を行うベストな年齢としては、18歳~50歳代の身体が健康で、社会活動が盛んな時期が挙げられると思います。皮膚の張りや弾力性がある程度保たれており、安全面を考えても心身が健康の方が年齢としては適切です。

また、顔の脂肪吸引の効果は、脂肪細胞を直接吸引して減らすことで、脂肪を新たに作りにくくなるため、リバウンドが少ないことがメリットです。そのため、長期的にメリットを得られた方が良いので、なるべく早期に行った方がメリットは大きいです。

50代での施術メリット

50代での脂肪吸引は、適応年齢やベストな施術年齢に含まれているものの、「本当に50代で脂肪吸引を行ってメリットがあるのか?」「50代で脂肪吸引を行って逆に老けないのか?」

ご不安な方もいるかもしれません。

しかし、一般的に50代の方の輪郭は、フェイスラインの下部に不必要な脂肪の重さがのっており、老けてみえる輪郭になっていることが大変多いです。

この脂肪の重さを脂肪吸引でとることによって、綺麗なフェイスラインになるので、メリットがとても大きいです。言葉で説明するのも難しいので、50代の方で脂肪吸引を行った方の一例をお見せします。

50代女性

元々頬の重たい感じが年齢を感じさせるため改善希望。

頬の下、ほうれい線上(ナゾラビアルファット)、顎下の脂肪吸引と糸リフトを行い、綺麗な輪郭を実現。もちろん、若年者に比べれば皮膚の弾力性はありませんが、それ以上のメリットがあります。

まだまだ顔の脂肪吸引を50代以降に行うことを懸念している方や抵抗がある方がいるかもしれませんが、症例のように50代以降の方も脂肪吸引をすることにより、格段に若返ります。50代以降の方に行うメリットは、一般の方が考えているよりも大きいので、輪郭でお悩みの方は一度美容外科クリニックへご相談されることがおすすめです。

小顔輪郭のお悩みをどこのクリニックへ相談されるのか、非常に悩むかと思いますが、ネビュラクリニックは美容外科、特に小顔輪郭治療に特化した専門クリニックです。

小顔輪郭治療、顔の脂肪吸引のご相談は、是非専門クリニックのネビュラクリニックへご相談ください。

成功のための重要ポイント

成功のための重要ポイント

ここで、顔の脂肪吸引の施術で成功させるためのポイントをお伝えしていきます。

是非、最後までご覧いただき、参考にしてください。

医師選びの基準

顔の脂肪吸引の仕上がりは、医師の技術力で90%以上決まると言っても過言ではありません。それでは、どのような医師を選べば、施術後の満足度が高くなり、後悔しない結果となるでしょうか?

私が考える医師選びの基準で重要なことは、三つです。これを満たせば、大きな失敗はほとんどないと思います。

実績や経歴・症例数を確認する。

過去にどのような経歴や実績があるのか、小顔輪郭施術の経験症例数がどのくらいあるのかは医師選びの重要な指標です。ある程度の症例経験や経歴があれば、一定レベル以上の施術を行ってくれる可能性が高いです。

実際の症例写真の術前後の変化や仕上がりを確認する。

実際にその医師が行った症例の術前後の変化や仕上がりを確認し、好みの症例があるのかどうか、綺麗になっている方が沢山いるのか等はとても重要な指標です。

手術のデザインには好みやセンスがあるので、その医師と好みのデザインが一致しているのか、実際に施術をした際に自分の希望を叶えてくれるのか等はとても重要であるため、しっかり確認しましょう。

三つ目に大事なポイントは、実際に自分の足でクリニックへ来院し、医師にカウンセリングを受けてみることです。実際にカウンセリングを受けることで、施術内容や疑問点などを解決することができますし、話してみることで医師の考えや相性が確認できます。

医師も患者様も人間なので、相性があります。実際に話してみてフィーリングの合う医師に施術をお願いすると良いでしょう。

施術前の体調管理

施術前の体調管理は問題ない状態で施術を受けましょう。

発熱や体調不良などがないことはもちろんですが、前日に過度な飲酒を行って泥酔状態でないのか、術前の状態次第で施術後のダウンタイムや施術結果が変わってきます。

施術前は前日に飲酒などは控え、十分な睡眠をとり、万全な状態で施術に望みましょう。

現実的な目標設定

顔の脂肪吸引やそのほかの美容外科施術を考える際には、現実的な目標設定、術後の予定調節をして行いましょう。

顔の脂肪吸引後の経過は、個人差があります。一般的に完全な完成までは、3~6か月かかると言われていますが、これは脂肪吸引後に起こる特有の『拘縮』という現象が関係しています。脂肪吸引によって、元々あった皮下脂肪が吸引されると、人間の身体は恒常性(元の状態に戻ろうとする現象)を維持しようとして、皮下脂肪があった場所を免疫細胞や炎症細胞、滲出液などで埋めようとします。これが術後1~2週間ほどで凝固するといわゆる『拘縮』と呼ばれる状態になり、触ると硬く触れたりする状態になりますが、これが過度に起こると腫れたような印象になりますし、ほとんど起こらなければ腫れたような印象にほとんどなりません。

ほぼ100%の方では一か月程で効果がみられますので、重要なご予定がある場合、もしくはここまでに完成しておきたいなどの日程を逆算して施術をお受けすると良いと思います。

腫れや内出血をなるべく抑えるためには、顔の脂肪吸引の方法と術後1~3日ほどの過ごし方が最も大切になります。当院では、脂肪吸引後のダウンタイムを最小限にするためにSD法と呼ばれる当院独自の方法で行っております。顔の脂肪吸引後のダウンタイムをなるべく最小限にしたい方は是非ネビュラクリニックへご相談ください。

顔の脂肪吸引後のダウンタイムを最小限にするために、顔の脂肪吸引の方法も重要ですが、術後1~3日後の過ごした方がとても重要です。この数日間の過ごし方で、回復までの期間が大きく変わります。術後数日以内の飲酒、浴槽への入浴、激しい運動などの血行が良くなるような行為は、腫れや内出血を大きくし、ダウンタイムが長くなる原因になります。

これらの行為は控え、浴槽への入浴はなくし、軽くシャワーのみにしましょう。当院でも、術後の過ごし方が守っていただけない方は、ダウンタイムが長くなる傾向にあります。

術後の回復とケア

ここからは術後の回復とケアについてお伝えしていきます。

長期的な経過観察

先ほどお伝えしたとおり、顔の脂肪吸引の場合には、完全な完成までに長期的な経過観察を要します。これは、顔の脂肪吸引後に『拘縮』と呼ばれる特有の現象があるためです。

そのため、完成までは長期的な経過をみていく必要性があります。

また、腫れや内出血をなるべく抑えるためには、顔の脂肪吸引の方法と術後1~3日ほどの過ごし方が最も大切になります。当院では、脂肪吸引後のダウンタイムを最小限にするためにSD法と呼ばれる当院独自の方法で行っております。顔の脂肪吸引後のダウンタイムをなるべく最小限にしたい方は是非ネビュラクリニックへご相談ください。

顔の脂肪吸引後のダウンタイムを最小限にするために、顔の脂肪吸引の方法も重要ですが、術後1~3日後の過ごした方がとても重要です。この数日間の過ごし方で、回復までの期間が大きく変わります。術後数日以内の飲酒、浴槽への入浴、激しい運動などの血行が良くなるような行為は、腫れや内出血を大きくし、ダウンタイムが長くなる原因になります。

これらの行為は控え、浴槽への入浴はなくし、軽くシャワーのみにしましょう。当院でも、術後の過ごし方が守っていただけない方は、ダウンタイムが長くなる傾向にあります。

術後1週間は、保冷剤でこまめに冷やすこともとても重要です。

術後の経過を良くし、仕上がりをより綺麗な状態へ仕上げるためには、医師と患者様の信頼関係が必要です。術後の過ごし方など、必要なご協力を得られない場合には、経過は良くならないため、一度施術をお願いしたら、完成まで医師やクリニックの指示に従ってください。

スキンケアの重要性

顔の脂肪吸引後は、肌が乾燥しやすい状態になります。そのため、肌の保湿やスキンケアがとても重要です。

術後ある程度経過した後は、乾燥が目立ちやすく、化粧水などを塗っても問題ないため、保湿ケアとスキンケアを普段よりも入念に行いましょう。

生活習慣の見直し

顔の脂肪吸引後は、脂肪をつくるもとになる脂肪細胞ごと吸引しているため、体重が多少増減しても、脂肪はつきにくくなります。

しかし、だからといって、暴飲暴食を繰り返したり、過剰な食生活などを行った場合には、どのような変化になるのか誰も予想できません。

顔の脂肪吸引を行ったあとも、最低限の生活習慣を見直し、規則正しい生活を継続しましょう。

まとめ

ここまで、50代以降の顔の脂肪吸引について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
顔の脂肪吸引は、年齢制限の少ない施術です。そのため、適応のある方に行えば、50代の方でも施術を行うメリットが大きいです。いつまでも若く、綺麗な輪郭でいたい方には、誰にでも関係する施術ですし、過剰に痩せている方を除いて誰にでも行うメリットがある施術です。顔の脂肪吸引の仕上がりは医師の吸引技術や経験で95%以上言っても過言ではありません。一般的に心配されている術後のコケやたるみなども施術する術者の技術ややり方で抑えらます。
当院では、開院以来1万件以上の顔の脂肪吸引の施術や小顔輪郭治療を行ってきているため、仕上がりにこだわりがあります。
顔の脂肪吸引・糸リフト・小顔輪郭整形でお悩みの方は、一度ネビュラクリニックへご相談ください。

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[ COLUMN ]
この記事を監修したドクター
岸大輔

岸大輔

Daisuke Kishi

経歴

昭和大学医学部医学科 卒業
東海大学医学部附属病院 形成外科
都内病院 麻酔科
大手美容外科クリニック 川口院 院長
大手美容外科クリニック 新宿東口院 部長
大手美容外科クリニック 仙台駅前院 副院長
大手美容外科クリニック 高田馬場院 院長
大手美容外科クリニック 枚方院 院長
ネビュラクリニック京都院 院長

所属学会・資格

日本美容外科学会(JSAS)正会員
日本麻酔科学会正会員
ボトックスビスタ認定資格医
ジュビダームビスタ認定資格医
ジュビダームビスタバイクロス認定資格医
日本救急医学会ICLSプロバイダー修了
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

学術集会演題発表歴

1. 『肢帯型筋ジストロフィー患者の腹腔鏡下虫垂切除術に対する麻酔経験』,第59回日本麻酔科学会合同学術集会,演者:岸大輔、奥田奈穂、小柳哲男、斎藤郁恵、新井多佳子、島田宗明
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