2025.04.23
小顔・フェイスライン シワ・たるみ・リフトアップ 若返り・アンチエイジング メーラーファット・ジョールファット除去 バッカルファット除去 脂肪溶解注射(カベリン/メソラインスリム) 脂肪吸引バッカルファット除去 – 脂肪溶解注射と外科治療の選択肢

顔の大きさや輪郭のもたつきが気になっている方、顔の脂肪が気になっている方に注目されているおすすめの方法が、バッカルファット除去・脂肪溶解注射・その他の美容外科治療です。
これらの共通点としては、頬の中の脂肪を溶かしたり、脂肪の塊を除去することによって、輪郭のボリュームを減らし、小顔効果が得られます。
今回は、輪郭の大きさなどのお悩みを解決するバッカルファット除去 – 脂肪溶解注射・外科治療などの選択肢についてご説明していきます。
是非最後までお読みいただき、ご参考にしてください。

白岩 拓巳
経歴
2016年 千葉大学医学部医学科 卒業
2016年 横浜労災病院
2017年 平戸市民病院
2018年 千葉大学医学部附属病院
2019年 千葉労災病院
2020年 大手美容外科クリニック 新宿本院
2020年 大手美容外科クリニック 福岡院 副院長
2021年 大手美容外科クリニック 広島院 院長
2021年 大手美容外科クリニック 銀座院 院長
2022年 ネビュラクリニック 院長
[ CONTENTS ]
バッカルファットの基礎知識
バッカルファットとは、口の横に膨らんでみえる、加齢によってお顔の下顔面に下垂してくる脂肪の塊のことを言います。一般的に、お顔の皮下脂肪も加齢によって下方向に下垂してほうれい線やマリオネットラインなどをつくる原因になりますが、このバッカルファットもお顔の前方斜め下に下垂してくることによって、ほうれい線やマリオネットラインの原因になったり、口横のたるみ・ブルドック顔の原因になったりします。
解剖学的な位置と役割
バッカルファットは、頬の内側の空間に存在するダイエットでは決して減らない脂肪の塊になります。解剖学的に頬の内側の筋肉「頬筋」と食べ物を噛むときに使う筋肉「咬筋」のちょうど間あたりに存在する深い層に存在する脂肪になります。
ここにバッカルファットがあることによって、口腔内の内側を噛みやすいデメリットがあります。
加齢による変化の特徴
バッカルファットの解剖学的な位置関係から、若い頃には頬の上~半ばあたりにあります。
これが年齢による加齢に伴い頬の下の方へ下垂してきます。この解剖学的位置や加齢による変化を考慮すると、バッカルファットは下部のみ選択的に除去した方がメリットが大きいと言われていますが、下部バッカルファットのみを選択的に除去するためには、豊富な症例経験と実績が必要なほど、難易度が高いことになります。
他の顔の脂肪との関係性
お顔の脂肪は、解剖学的な位置関係から、バッカルファットと皮下脂肪に分けることができます。バッカルファットはダイエットで全く減らない脂肪になるので、バッカルファット除去のみでしか減らすことはできませんが、皮下脂肪は体重の増減によって変動します。しかし、皮下脂肪の場合、一回体重が増えたら、最初に脂肪がつくのは「顔」ですが、ダイエットで体重を減らしたときに脂肪が減りにくいのも「顔」になります。
皮下脂肪(メーラーファットやジョールファットと呼ばれている部分も含まれます)は、顔の比較的浅い部分に存在します。一方で、バッカルファットは顔の深い部分に存在します。
どちらも全く異なる部位になります。
メーラーファットとの違い
バッカルファットと間違えられやすい脂肪にメーラーファットがあります。メーラーファットは、ほうれい線上とゴルゴラインの下の頬の皮下脂肪を指します。この部位は、加齢によって下垂してくるとほうれい線が目立ちやすい原因になります。
そのため、バッカルファット除去とメーラーファット除去に共通していることは、どちらも加齢によって年齢を感じやすくなることです。そのため、適応があれば、除去した方がいつまでも若い状態でいれることが多いです。
ジョールファットの影響
バッカルファットと間違えられやすい脂肪にジョールファットがあります。
バッカルファットもジョールファットもどちらの脂肪もフェイスラインの頬の位置に存在するため、加齢によって下垂してくると口横のもたつきやフェイスラインのもたつきに繋がり年齢が出やすい部分になります。この部分には、バッカルファットとジョールファットどちらも影響が出るため、原因によってはどちらの部位も除去することが重要になります。
治療方法の比較と選択
ここまで、顔の大きさを改善する方法、顔の脂肪を減らしてもたつきを減らす方法として、顔の脂肪を除去した方が良い場合が多いことを説明してきました。
顔の脂肪を減らす主な方法として、脂肪溶解注射やバッカルファット除去や脂肪吸引などの外科的治療があります。どちらもメリット・デメリットや特徴があるので、それぞれ詳しく解説していきます。
脂肪溶解注射の特徴
脂肪を溶かして減らす治療として代表的なものが気軽にできることで知られている脂肪溶解注射です。脂肪溶解注射は、誰でも手軽にでき、ダウンタイムも短いため、美容外科治療初心者の方でも施術を受けやすい特徴があります。一回あたりの費用が安く抑えられるのもメリットです。また、バッカルファット除去や美容外科処置に抵抗がある、施術自体が怖く踏み出せないという方にも施術が受けやすくなっております。そのため、メンテナンスなどでエステの延長戦上で治療を受けたいという方にも向いています。
そんなメリットのある脂肪溶解注射ですが、デメリットもあります。
脂肪溶解注射のデメリットとしては、
- 脂肪をつくるもとになる脂肪細胞ごと溶かすためリバウンドもする。
- 効果が脂肪吸引などの美容外科処置と比べるとマイルドなため、通常求める効果まで到達するために何度も繰り返す必要がある。
- 一回あたりの費用は安いが、何度も繰り返すことを考えると脂肪吸引やバッカルファット除去よりも費用が高額になる。
という点が挙げられます。
外科的除去の特徴
脂肪溶解注射に代わる選択肢として、バッカルファット除去や脂肪吸引、脂肪吸引注射などの美容外科処置があります。
初めて施術を受ける方は外科的処置が抵抗あるという方もいますが、外科的除去でないと求める効果が出ない場合もあります。
美容外科処置のメリットとしては、以下のような点があります。
- 理想の結果に近づけられる。
- 変化をしっかり出せる。
- 求めている理想の結果に技術で調節できる。
- 脂肪溶解注射を回数重ねた場合、外科的除去の方が費用は安くなる傾向にある。
- 一度脂肪吸引やバッカルファット除去を行えば、リバウンドせず、効果は永久的。
このように、しっかり結果を求める方であれば、外科的処置の方はメリットが大きいです。
次にデメリットについてお伝えします。外科的除去のデメリットとしては、以下の点があります。
- ダウンタイムがある
- 外科的処置に抵抗がある方だと受けにくい。
- 技術力の差が大きく、施術の結果が担当する医師やクリニックに依存する。
- 一回の費用は脂肪溶解注射よりもかかる
メリットだけではなく、デメリットももちろんありますが、ネガティブなものでは決してないため、しっかり仕上がりを重視したい方には向いている治療になります。
各治療のリスク評価
脂肪溶解注射や顔の脂肪吸引、バッカルファット除去にはそれぞれリスクもあります。
主なリスクや副作用としては、腫れ、内出血、感染などがあります。
通常のリスクは施術後、適切に対応できますので、経験豊富なクリニックや医師に任せれば大きく危惧することはありません。また、クリニック側も施術を受ける際には経過をみる責任がありますので、クリニック側も自分たちのキャパシティーを越えるようなリスクは侵さないでしょう。
慎重に考えるべき理由

脂肪溶解注射や外科的除去(バッカルファット除去、顔の脂肪吸引など)のそれぞれの選択肢について、メリット・デメリットをお伝えしてきました。
もちろん、どちらの治療もメリットが多いので、しっかり適切に行えば、施術後綺麗に仕上げることができます。しかし、もちろん医療行為であるので、リスクもあります。
この点を踏まえてメリットが勝るのであれば、美容整形をすることでかなり綺麗になるため、おすすめです。慎重に考えるべきではありますが、あまりに考えすぎると適切な意志決定ができず、綺麗になるチャンスがあるのに、機会損失してしまいますので、やると決めたら、担当医やクリニックに任せて二人三脚で協力していくことも必要です。
患者様が適切にクリニックの指示に従っていただけて、医師の指示に従ってくれるだけで、施術がやりやすく、良好な経過が得られる場合が多いです。
若年層での治療リスク
顔の輪郭についても、身体がある程度できあがった状態でないと成長するにつれて変化しますので、一般的にバッカルファット除去や顔の脂肪吸引などの外科的除去は、18歳以上の方に施術が限られています。
18歳以上で、血液が止まりにくいなどのリスクがなければ、基本的には施術が可能です。
SNSでの誤った情報
美容整形が一般的になるにつれて、SNSやインターネット上で検索してみると、「顔の脂肪吸引たるむ」や「顔の脂肪吸引将来老ける」、「バッカルファット除去たるむ」などネガティブな情報が出てきます。
これらは、実際にはそういったリスクはなく、将来的にむしろ若返ることが期待できます。このあたりは、しっかり症例実績のある医師やクリニックであれば、カウンセリングの際に説明できると思いますし、施術をお考えの際は実際にカウンセリングで疑問点を解消した上で施術を受けるのがベストだと思います。
SNSやインターネット上でこういった誤った情報が出る背景には、一般的にSNSなどはネガティブな情報の方が再生されやすく、情報が拡散されやすいため、情報の拡散を狙って発信している方がいる側面があります。また、あまり詳しくない自称美容の専門家や一般の方がそういった記事や内容を読んで、そのまま拡散しているケースもあります。
SNSやインターネット上の情報は、参考程度に読み、実際にカウンセリングの際に確認するくらいのスタンスが一番結果としてはうまくいきます。SNS上の誤った情報を鵜呑みにする際はそういった側面に注意しましょう。
治療効果の限界
エステや美容系マッサージに比べて、効果的で仕上がりを重視する方に向いている美容施術ですが、そのような美容施術を行ったとしても効果に限界がある場合はもちろんあります。美容外科施術は基本的にエステ治療や脂肪溶解注射などの美容皮膚科施術を受けられる方よりも絶対数が少ないため、美容外科治療の症例実績が豊富な医師やクリニックは限られます。美容外科的除去の症例件数がある一定以上の豊富な医師であれば、仕上がりや治療効果はだいたい同じような結果になります。そのような医師やクリニックへ施術をお願いしたときにでも、もちろん治療効果に限界はあります。しかし、その際にも次にどのようにすれば、それを改善できるのかという選択肢も豊富なはずなので、大は小を兼ねるで外科的治療の経験豊富な医師に診察してもらうと良いと思います。
医師間での見解の違い
例えば、同じ人がお顔やお悩みの相談をしたときに、相談する医師によって見解は多少異なります。それは、医師の専門性や考え方の違い、施術経験がどこまであるのかによってできる治療や施術結果が異なるからです。
例えば、美容皮膚科を専門に行っている医師では、美容外科治療の経験が少ないので、治療結果に自信がなければ必然的に美容皮膚科治療(この場合だと脂肪溶解注射や医療ハイフなど)を勧めると思います。また、これが、保険診療の皮膚科医の場合にも多少意見が変わるかもしれません。また、美容外科施術を専門に行っていて治療実績が豊富な医師は最も希少で絶対数が少ないので、それに関して自信をもって勧めてくれる医師は少ないかもしれません。
しかし、美容外科治療を専門的に日々行っており、症例実績も豊富な私の意見では、美容外科治療(バッカルファット除去や脂肪吸引、脂肪吸引注射、糸リフトなど)が、最も治療結果を調節できるとともに、仕上がりも一番綺麗にできます。
また近年、日本でも韓国でも骨切りで小顔にする施術を受ける方が多くいらっしゃいますが、骨切りは専門性が高く、専門病院でないとできないため、骨切り専門の病院があります。
骨切りを専門に行っている先生や病院ですと、骨切りを第一選択で勧めてくる場合もあります。個人的な考えですと、骨切りしなくても、顔の大きさを小さくしたり、輪郭をスッキリできたりするので、まずは他の治療を行ってから、それでも求める結果にならなければ骨切りなどの大がかりな施術を検討すればよいと思います。
失敗事例と回避方法
ここまで、脂肪溶解注射と美容外科的除去(バッカルファット除去、顔の脂肪吸引)の施術についてお伝えしてきました。美容外科的除去を行う場合には、もちろん効果が大きかったり、仕上がり具合を調節できる等のメリットが沢山あります。
しかし、技術が必要なものですので、医師の技術力の差が仕上がりに大きく影響することは確かです。せっかく効果や仕上がりを求めて美容外科的除去を行うのですから、失敗せずに一度で綺麗に仕上げたいですよね?
ここでは、美容外科的除去を行った際の失敗事例やその回避方法について解説いたします。
頬のこけ予防
顔の脂肪吸引やバッカルファット除去を行った場合に、可能性としてありうる失敗事例が頬のコケの悪化です。これは、残しておいた方がよい脂肪の取り過ぎや取らない方がよい脂肪をとることにより起こります。ここで、顔の脂肪についてわかりやすく解説します。
顔の脂肪には、必要な脂肪と不必要な脂肪(残しておくと老けてみえる原因になる)に分類できます。これを調節せずにやみくもに取ってしまうと頬がこけたり、顔が老けたりする原因になります。もちろん、もともとの骨格や顔の脂肪の状態によって、どのように調節すればよいのか異なりますので、しっかり顔の輪郭や脂肪吸引、バッカルファット除去の症例実績が豊富な医師に施術を依頼することが失敗しない秘訣になります。
一度、除去した脂肪は基本的には戻せません。施術の金額や近いからという理由で安易に施術をせずに、しっかり症例経験のあるドクターを選びましょう。
大切なお顔の施術をする医師やクリニックは症例実績や実際の症例を参考に選択することが失敗しないポイントになります。
しっかり経験のある医師であれば、大きく失敗することは基本的にありませんので、ご安心ください。
左右差への対策
人の顔には、元々左右差が少なからずあります。
顔の左右差といっても、筋肉や骨格、脂肪のつき方によって異なりますが、それぞれ左右差が出ている原因を調節することで、左右差はむしろ手術前に比べて少なくできます。
カウンセリングでしっかり左右差まで説明してくれて、調節を任せられそうな医師を選びましょう。
たるみ防止の工夫
美容外科的除去(バッカルファット除去、顔の脂肪吸引など)を考えたときに、SNSなどを検索すると「顔の脂肪吸引たるむ」などとでてくる場合があります。
実際には、たるむほど顔の脂肪が減ることはありませんし、バッカルファット除去を行った場合でもたるむことは基本的にはありません。むしろ、顔の脂肪吸引などを行うと拘縮が起こるため、たるみはなくなります。しかし、近年のSNSの情報などを見過ぎて、術後のたるみが心配な方も一定数いらっしゃると思います。
そういった方は、たるみの防止や治療として、糸リフトなどを併用したり、ハイフなどで治療をするのがおすすめです。
修正治療の可能性
どのような美容施術をするにしても、修正治療の可能性は念頭に置いておかなければなりません。
修正治療が必要になる主なケースは次の二つです。
- 担当医の技術不足もしくは、担当医と患者側の要望の擦り合わせが甘かったケース
- 患者側の要望に対して、安くやりたいなど金銭面の問題で要望に達するまでに必要な治療が受けることができていない。
1.のケースでは、担当医選びに問題があった可能性があります。もちろん、どんな素晴らしい先生でも修正治療が必要になるケースは0ではありませんが、この確率はしっかり症例実績がある医師では可能な限り0%にすることがあります。
また、もう一つの理由として、患者側との相性が合っていないケースも考えられます。この場合、術前に患者側が要望をうまく伝えることができていなかったり、何らかのコミュニケーションエラーが発生していますので、しっかり事前にカウンセリングなどで、自身に合う医師を選ぶことが重要です。
2.では、元々必要な治療を受けることができていないので、追加治療が発生するのは当然です。自身がどの程度まで求めるのかを考え必要であれば、追加で治療をお願いしましょう。
治療成功のポイント
続いて、治療が成功するポイントをお伝えします。
適切な医師選び
最も大事なのが、医師選びです。これは何度もお伝えしていますが、
- 経験症例数や実績
- 実際の症例写真
- 直接カウンセリングへ行ってみてその相性
など複数の要素で決めると間違えないと思います。
術前カウンセリング
事前のカウンセリングは、自身のわからない疑問点、医師やクリニックとの相性、どこまで治療できるのか等確認するのにとても良い場です。SNSやネット上で情報収集するだけでは得られない情報が沢山あるので、是非有効利用しましょう。
回復期間の管理
全ての美容施術にはダウンタイム(回復期間)があります。
これも個人差や行う施術、医師の技術力、行う方法などによって異なります。こちらも事前にカウンセリングで確認するのが良いと思います。
ネビュラクリニックでは丁寧なカウンセリングで最適な施術をご案内します
顔の大きさや輪郭のもたつきなど、小顔輪郭でお悩みの方は、ネビュラクリニックへご相談ください。
ネビュラクリニックは全国3院展開する美容外科クリニックで顔の脂肪吸引や輪郭施術に特化しております。
小顔輪郭治療に特化しているおり、毎日いろいろな患者様を治療しているからこそ、その方に適した治療をご状況踏まえて最適な施術をご提案いたします。
まずは一度カウンセリングで丁寧にご説明いたしますので、お気軽にご来院ください。
まとめ
最後に当院の小顔輪郭治療の特徴をお伝えいたします。
当院の顔の脂肪吸引の特徴
①小顔輪郭治療に特化しているからこそ、経験豊富な医師が丁寧に治療
当院は、小顔輪郭治療に特化して、症例実績が多数あるからこそ、その方にあった適切な治療をご提案・ご提供することができます。
十人十色という言葉があるように、フェイスラインの悩み、骨格や顔の筋肉、脂肪のつき方はそれぞれ違います。エラのボトックスで大きく小顔になる方もいれば、逆にエラボトックスを打つことでデメリットの方が多い方もいますし、お悩みに対してのアプローチの仕方も人それぞれです。
当院は、小顔輪郭に関するお悩みと毎日のように向き合っているため、その方に合った適切な治療をご提案するだけでなく、しっかり仕上がりまで向き合います。
②完成するまで安心のサポート体制
最近では顔の脂肪吸引が人気なこともあり、施術を行っているクリニックは増えました。しかし、中には価格を安価にすることによって件数を増やし、回転重視のクリニックもありますが、こういったクリニックアフターケアが充実していないため、「せっかく脂肪吸引をしたのに凸凹になったが相談しても何もアフターケアしてくれなかった」、「左右差がみられてクリニックに相談したけど雑に扱われて何も対処してくれなかった」などの話を聞くことがあります。せっかく顔の脂肪吸引の施術をしたのに後悔してしまうのであればやりたくないですよね?
少なからずリスクのある医療行為だからこそ、最後までアフターケアをしっかり行い、綺麗に仕上げることが大事だと当院では考えているため、術後は仕上がりまでしっかりサポートします。ここまでのサポートを含めたプランになっておりますが、価格も適正価格で提供しております。
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岸大輔
Daisuke Kishi
経歴
昭和大学医学部医学科 卒業
東海大学医学部附属病院 形成外科
都内病院 麻酔科
大手美容外科クリニック 川口院 院長
大手美容外科クリニック 新宿東口院 部長
大手美容外科クリニック 仙台駅前院 副院長
大手美容外科クリニック 高田馬場院 院長
大手美容外科クリニック 枚方院 院長
ネビュラクリニック京都院 院長
所属学会・資格
日本美容外科学会(JSAS)正会員
日本麻酔科学会正会員
ボトックスビスタ認定資格医
ジュビダームビスタ認定資格医
ジュビダームビスタバイクロス認定資格医
日本救急医学会ICLSプロバイダー修了
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
学術集会演題発表歴
1. | 『肢帯型筋ジストロフィー患者の腹腔鏡下虫垂切除術に対する麻酔経験』,第59回日本麻酔科学会合同学術集会,演者:岸大輔、奥田奈穂、小柳哲男、斎藤郁恵、新井多佳子、島田宗明 |
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