埋没法と切開法の違いを徹底比較|二重整形の選び方
二重整形をしたいけれど、二重埋没法と二重切開法はどっちが良いの?自分にはどちらが合っているの?
近年、10代・20代の若年層から、50代・60代の目元のお悩み改善まで、幅広い層に人気の二重整形ですが、二重整形を考えられたことがある方であれば、一度は気になったことがあると思います。
今回のコラムでは、二重整形を検討している方が気になる二重埋没法と切開法の違いを徹底比較していきます。二重整形を考える際の参考になりますので、是非最後までご覧ください。
白岩 拓巳
経歴
2016年 千葉大学医学部医学科 卒業
2016年 横浜労災病院
2017年 平戸市民病院
2018年 千葉大学医学部附属病院
2019年 千葉労災病院
2020年 大手美容外科クリニック 新宿本院
2020年 大手美容外科クリニック 福岡院 副院長
2021年 大手美容外科クリニック 広島院 院長
2021年 大手美容外科クリニック 銀座院 院長
2022年 ネビュラクリニック 院長
[ CONTENTS ]
埋没法と切開法の基本的な違い
はじめに、二重埋没法と二重切開法の基本的な違いについてお伝えいたします。
埋没法とは
二重埋没法とは、まぶたに医療用の専用の糸を用いて二重をつくる施術です。切開と伴わないためダウンタイムが比較的短く、施術時間も短いため、患者様の負担が少ない施術方法です。
また、埋没法であれば、万が一仕上がりがイメージ通りにならなかった場合でも糸をとれば元のまぶたに戻るため、やり直しがしやすい、二重切開法で難しい二重幅の細かい微調節がしやすいメリットなどがあります。
切開法とは
二重切開法とは、まぶたの皮膚表面を切開し、皮下の内部処置をすることによって、皮膚と瞼板や瞼板前組織に癒着を作り、二重をつくっていく方法です。
二重埋没法と異なり、切開を伴うため、一般的にダウンタイムを要し、施術時間もかかる傾向にあります。また、半永久的な二重を形成できる反面、一度切開で二重を作ると修正がしにくいというデメリットがあります。
埋没法のメリットとデメリット
ここまで、二重埋没法と切開法の違いについて 、簡単に紹介してきました。
ここでは、更に詳しく二重埋没法のメリットとデメリットをご紹介していきます。
埋没法のメリット
二重埋没法のメリットについてご紹介いたします。
短時間の施術で済む
二重埋没法のメリット一つ目は、短時間の施術時間で済むことです。
通常、二重切開法になれば、平均的に1時間以上かかることがあります。患者さんのお目元によっては、二重幅や目の開きなどの調節が難しい場合、それ以上の手術時間がかかることも稀ではありません。それに対して、二重埋没法は通常15分ほどで手術が終了するため、まぶたに負担が少ない傾向があります。
ダウンタイムが短い
比較的短時間で手術が終わるということは、まぶたへの負担が少なく、ダウンタイムも短い傾向にあります。二重切開法はやはりダウンタイムが少なくとも大きな腫れが落ち着くまで(抜糸まで)に最低1週間ほどは要しますので、それと比較しダウンタイムは少ないですし、また医師の技術力によってもダウンタイムを更に抑えることは可能です。
施術後のやり直しができる
埋没法の最大のメリットは、施術後デザインのイメージが合わなかった場合、年齢を重ねて別の二重幅にしたくなった場合に二重のやり直しができるところです。
二重切開の場合は、一度デザインを決めて施術を始めたら、手術中に仕上げる二重幅を変えることはもちろん難しいですし、手術が終わった後も気軽に二重幅を修正できる訳ではないです。それに対して、埋没法は手術中の細かい二重幅の修正も可能で、手術後も糸を抜糸したりすれば簡単に二重幅を作りなおすことが可能です。
埋没法のデメリット
次に二重埋没法のデメリットをお伝えいたします。
永続的な効果は期待できない
二重埋没法のデメリットとしては、永久的な効果が難しい場合が多いことです。
しかし、二重埋没法と一括りに言っても、現在は埋没法の技術の進歩により、持続性に優れとれにくい埋没法も開発されてきました。
そのような埋没法を行った場合には半永久的に一生涯持つ方もいらっしゃいます。ただ、従来の埋没法を行った場合にはいつか必ず取れるので永続的な効果は期待できないでしょう。
副作用が出ることがある
かなり稀にはなりますが、過去にアナフィラキシーショックの既往がある方などは、糸に対して副作用でアレルギー反応が出る場合もあります。過去にアナフィラキシーショックなどの既往がある方は美容クリニックで診察をする際に必ずクリニックや医師にそのことを伝えておきましょう。特にそういった既往歴がなければ、副作用などが起こる可能性はかなり低いです。
まぶたが厚い方には不向き
固定力が弱い方法での埋没法に特に当てはまることですが、固定力の弱い埋没法の方法ではまぶたが厚い方には不向きになります。そういった方は、固定力の強い二重埋没法や切開が向いております。カウンセリングの際に医師やクリニックへ確認すると良いでしょう。
切開法のメリットとデメリット
先ほど、二重埋没法のメリットとデメリットをご紹介してきました。
次に二重切開法のメリットやデメリットをご紹介いたします。
切開法のメリット
長期的な効果が期待できる
二重切開法の一番のメリットは、一度二重整形で二重を作ってしまえば、長期的な効果が期待できることになります。もちろん、将来通常の老化現象でまぶたの上にたるみなどができますが、二重ラインとしては一度しっかり作れば、長期的な効果が期待できます。
まぶたの脂肪も取れる
二重切開法のもう一つのメリットは、まぶたを切開して二重を作るため、まぶたの脂肪も同時にとることが可能な点です。まぶたの脂肪をとると、まぶたの上がむっちりしていて二重ラインがはっきりしないような方でもまぶたのむくみ感が取れますし、二重の持続性が良くなります。
切開法のデメリット
一度二重にしてしまえば、長期的に持続することが期待できる二重切開法ですが、医療行為である以上デメリットも存在します。
今回は、二重切開法のデメリットをお伝えします。
後悔してもやり直しがしにくい
二重切開法のデメリットのひとつは、施術をして二重の幅を一度決めてしまうと、万が一その二重が気に入らなかった場合にやり直しがしにくいことです。
もちろん、再度二重切開法で一度作った二重を修正する手術を行えば、二重ラインを修正することは不可能ではないですが、大がかりな手術になるのに加えて、修正手術の方が難しい手術になるケースが多いので、より慎重に検討することになります。
ダウンタイムが長期化する
二重切開法のデメリット二つ目は、ダウンタイムが長くかかることです。二重切開法後は、二重のラインをしっかり定着させるために、まぶたの上に医療用の糸で縫合して手術を終了します。この際、二重のラインを定着させるために最低1週間ほどは糸がまぶたにある状態となります。ダウンタイムも最低でも1週間ほどは大きな腫れがある状態になりますので、長期的なお休みが必要になる場合がほとんどです。
施術費が埋没法よりも高い
二重埋没と比較して、より高度な技術が必要な点、手術時間が長時間になる点、術後長期で経過をみないといけないなどの理由で二重切開法は、通常埋没法よりも施術費用が高くなります。費用対効果やダウンタイムなども踏まえて、より自身に合った方法を検討するのが良いと思います。
埋没法と切開法の見た目の違い
埋没法と二重切開法には次のような違いもあります。
一般的に従来、「埋没法は末広型二重に適した施術」、「切開法は平行型二重に適した施術」と言われていたこともあります。しかし、二重埋没法の技術の進歩で「現在は、埋没法も方法によって、平行二重やMix二重に適している」というのが正しいかもしれません。
埋没法は末広型二重に適した施術
従来の二重埋没法は、糸で一点や二点をピンポイントで固定する点留めが一般的でした。この方法の場合、まぶたの内側や外側を固定することはできないので、末広型二重に適した施術でした。そのため、埋没法は末広型二重に適した施術というイメージがあるのかもしれません。しかし、現在は埋没法の技術の進歩で、線留めと呼ばれる二重埋没法が主流になっております。この方法になると、二重切開と同じ横幅もしくは切開法より広い幅を固定することだできるので、平行型二重やMix型二重をつくるのにも埋没法は向いています。
切開法は平行型二重に適した施術
先ほど説明したような理由で、「切開法は平行型二重に適した施術」というイメージがありました。もちろん、現在でも切開法は平行型二重にも適していますが、埋没法の進化でその差はなくなりつつあります。
二重整形として気づかれやすいのはどちら?
二重整形を受ける際には、「周りの人からバレないかどうか」、「ダウンタイム中もできるだけ周囲の人にバレたくない」と気にされる方がいます。もちろん、周りに気づかれずに二重整形を受けられるのであれば、それに越したことはないですよね?
二重整形を行う際に、二重埋没法と二重切開法どちらの方が気づかれにくいかというとそれは当然二重埋没法になります。
二重埋没法はダウンタイムも少ないため、腫れを抑えて周りにバレないように施術をすることも可能ですし、切開法と比較し、圧倒的に回りから気づかれにくい施術になります。
また、最近では、二重埋没の線留めでまぶたの裏から留めるために、まぶたの表面に全く傷のつかない方法(当院ではシークレット法)が人気になっています。この方法は難しいため技術が必要ですが、適切に行えば、バレにくく、ダウンタイムも少なく、かつ持続性・デザイン性の高い二重を完成させることができます。
経過年数による見た目の差
ここでは、二重整形後の経過年数による見た目の変化や差についてご説明いたします。
埋没法|糸が緩んだり外れたりすることがある
まず、切開法より手軽にできる二重埋没法ですが、二重埋没法の点留めでは、糸が弛んだり外れたりした際には、二重のラインが薄くなったり、完全になくなったりする可能性があります。
先ほどもお伝えした通り、技術の進歩で近年人気な線留めの埋没法では、糸が弛んだり外れたりするケースは限りなく0に近いです。また、この線留めで行った場合には、仮に糸が弛んだり外れたりした場合でも容易に抜糸し、やり直すことができるので、そのあたりもメリットも大きいかと思います。
これに対して、従来の二重埋没法の点留めの場合は、将来的に必ずといってよいほど、糸が弛んだり、外れたりすることはあります。同じ二重埋没法でもやり方によって大きな違いがあるため、二重埋没法を行う際にはできる限り固定力の高い方法で行いましょう。
ちなみに今主流の線留めの方法は、実際に美容外科の医師が自分の目にも行っている場合が多いです。これは、二重切開を自身に行う美容外科医の数より多いです。
切開法|二重のラインが変わることがある
二重切開法は、一度二重のラインを固定し、作ってしまえば、半永久的に二重のラインを維持できます。しかし、人間は加齢によって必ずまぶたの上の皮膚がたるみます。
まぶたの上の皮膚が弛んで視野が狭くなると、二重ラインが狭くなるため、元々生まれつき二重の方でも、二重切開法で長期的な二重をつくった方でも必ずやり直しや修正が必要になります。そういった意味では、固定力の高い埋没法で保証が半永久的になるようなプランの方が実は長期的に長持ちします。
修正・やり直しの可能性
次に、二重整形におけるやり直しや修正の可能性についてお伝えいたします。
二重整形において、埋没法を行ったとしても、切開法を行ったとしてもやり直しや修正の可能性は0ではありません。もちろん、施術経験や実績が豊富な医師が行えば、この確率はかなり低くなります。二重整形を行った後に、やっぱりこっちのデザインにしたいなどデザインの変更を希望されるケースもあるので、二重整形を行う際には、長い人生においてやり直しや修正の可能性を念頭に入れて行う必要があります。
埋没法|比較的やり直しが効く
やり直しや修正を重要視して考えた時に、細かい二重幅の調節や二重のやり直し・幅の変更を行いやすいのは、埋没法になります。埋没法では、幅を広げる場合や同じ幅で留めなおす場合、抜糸せずとも埋没法を再度行うことで二重幅を作り直すことが可能です。また、万が一、二重幅を狭くしたい場合でも、元の糸を抜糸して取り除くことで二重幅を狭くすることができます。二重切開法の場合はこのように簡単ではないので、もう一度1時間以上かかる切開法の修正手術を行う必要があります。
切開法|切開しているため埋没法と比べると難しい
埋没法に対して、二重切開法の場合には、切開をして二重を作っているため、やり直しや修正手術は基本的には難しいです。もちろん、不可能ではありませんが、二重幅の要望や目元の状態によってはご希望の仕上がりへの修正が難しい場合があるので、二重切開を検討している場合には、この点を踏まえて検討しましょう。
痛みの違い
続いて、手術時の痛みについてです。
埋没法|痛みは少ない
手術中やダウンタイム中の痛みについては、もちろん埋没法の方が痛みは少ないです。
腫れやダウンタイムも短い点から、埋没法の方が抵抗なく、施術を受けることができるでしょう。
切開法|埋没法と比べると痛みはある
埋没法に対して、二重切開法の場合には、埋没法と比較すると、腫れや痛みは強くなる傾向にあります。手術中は局所麻酔をしているので、痛みはほとんどないですが、切開を伴う分、ダウンタイム中のお痛みや手術中の部分的な痛みは感じやすいでしょう。
それぞれの方法に適した人の特徴
ここまで、二重埋没法と二重切開法の違いや特徴について解説してきました。ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットを踏まえて、埋没法に向いている方、切開法に向いている方について解説していきます。
私はこれまで、二重整形を累計1万件以上行ってきました。その中には、もちろん同じ二重埋没法や切開法でも「やりやすい方、やりにくい方」、「二重が取れやすい方・取れにくい方」など個人差が存在します。今回は、そんな二重整形のエキスパートの私が思う「二重埋没法に向いている方」、「二重切開法に向いている方」をご紹介していきます。
埋没法に向いている人
二重埋没法が向いている方は以下のような方です。
- 二重整形が初めての方
- 二重にした時の明確なイメージ、二重幅が定まっていない方
- 手術後に希望の目元や二重幅の理想が変わる可能性が少しでもある方
- 腫れやダウンタイムを抑えて、日常生活を送りながら、周りにバレないように二重整形を行いたい方
- 二重幅の変更や将来たるみが出たときのやり直しの可能性を念頭に置いている方
特に当院のように保証がしっかりとしていて、最先端の線留めの埋没法を行っている場合、基本的には二重埋没法の線留めで綺麗な二重をつくることが可能です。
初めての方で二重切開を行う方も稀にいますが、アイプチなどで二重を作っている方でも、二重整形で作る二重幅はアイプチの時と異なります。そのため、二重切開を検討されている方でも基本的には一度二重埋没法を行う方がお勧めです。
切開法に向いている人
次に、二重切開法が向いている方をご紹介します。
二重整形症例数1万件以上行ってきた私の個人的な考えですが、最近では二重埋没法の技術の進歩によって二重埋没法(線留め)が簡単にとれず、長期にわたって持続するようになりました。そのため、近年では10代・20代の方をはじめ、30代・40代以降の方でも埋没法である程度綺麗かつ持続した二重を作ることが可能です。そのため、下記のような状態でない限り、敢えて二重切開法まで行わなくても十分綺麗な二重が作れます。
その点を踏まえて、二重切開法が向いている方は下記のような方になります。
- まぶたが重く、二重埋没法が何度も取れてしまう方(固定力の強い線留めで適切に行った場合でも)
- 40代以降でまぶたのたるみが強く、余分な皮膚の除去もした方が良い方
固定力の強い線留めの埋没法を行っても二重がすぐにとれてしまう方もごくまれにいます。そのような方は二重切開が向いています。
埋没法と切開法の比較表
二重埋没法と切開法の比較表です。埋没法と言っても、二重埋没法の点留めと線留めではやり方や仕上がり、持続に大きな違いがありますので、ここでは、埋没法(点留め)、埋没法(線留め)、切開法の三つに分けて比較していきます。
埋没法(線留め) | 埋没法(点留め) | 切開法 | |
---|---|---|---|
ダウンタイム・腫れ | 少ない | 切開法よりは少ない | 大きい |
痛み | 切開法より少ない | 切開法より少ない | 埋没より大きい |
やり直し・修正 のしやすさ | 最もしやすい | 切開法よりしやすい | しにくい |
抜糸のしやすさ | 最もしやすい(◎◎) | しにくい(△) | しやすい(◎◎) |
持続性 | 高い(◎◎) | 最も低い | 高いが細かい調節は難しい(◎) |
デザイン性 | 高い(◎◎) | 〇 | ◎ |
料金相場 | 20~40万円(保証などにより異なる) | 5~15万円(保証などにより異なる) | 25~40万円(保証などにより異なる) |
二重埋没法(線留め)は最近人気の方法になりますので、行っていないクリニックも多く存在します。その場合、見かけ上の二重埋没法の料金は低く見えますが、実際には比較的早期に取れてしまい、むしろ総額が高くなってしまうケースもあります。
点留めの場合いつかは必ずといってよいほど取れるので、二回取れたら切開を勧めるケースもあるようですが、その場合でも線留めで必要十分なケースも多いので、カウンセリングの際はそういった部分も意識して聞いてみると良いと思います。
二重整形でよくある質問
ここでは、二重整形で良くある質問についてお答えしていきます。
Q,まぶたが厚いですが、二重切開でないと綺麗な二重は作れませんか?
まぶたが厚い場合でも診察次第で埋没法で行える可能性もあります。固定力の強い埋没法が必要なケースが多いですが、まぶたが厚いからといって埋没でできないわけではありません。
Q,二重整形が初めてですが、二重埋没法と切開法はどちらが良いですか?
二重埋没法でも切開法でも可能ですが、二重整形が初めての場合には、理想の二重が定まっていない可能性・今後なりたい二重幅が変わってやり直しや修正を希望する可能性がそれぞれ経験上高いです。そのため、はじめての二重整形の場合には二重埋没法がおすすめです。
Q、周囲にバレないで二重にしたいです。埋没法と切開法どちらがおすすめですか?
二重埋没法(線留め)が最もお勧めです。
Q、美容外科医の先生が自身の目に手術するときはどの方法で行うことが多いですか?
二重整形を何度行ったのか、まぶたの状態や二重の取れやすさ等にもよりますが、
周りや知人の美容外科医の先生は、埋没法(線留め)が7~8割、切開法が1~2割の割合で行っています。私も自身の目に二重整形をするのなら、二重埋没法(線留め)を行いたいです。
二重整形はネビュラクリニックにお任せください
二重埋没法や目元整形のことなら、ネビュラクリニックへご相談ください。
ネビュラクリニックでは、元大手美容外科で院長や指導医を歴任した少数精鋭の医師により構成されており、二重埋没法や二重切開法をはじめ、目元整形の症例数が多く、安定した技術を持った医師のみが執刀しています。
二重埋没法の方法も従来の点留めをはじめ、最先端の線留めや裏留めも幅広く行っており、様々な方のご要望にお応えするために、保証内容や術式などでどのような方のご要望にもお応えして施術を提供することが可能です。開院以来症例も多いため、どの埋没法の質ももちろん非常に高く提供しております。
保証内容も充実しており、万が一仕上がりに納得いかなかった場合でも保証を使って再施術することが可能です。全国より他院の修正や再手術の依頼も多数担当しておりますので、万が一の時も安心です。美容外科クリニックの中には永久保証を謳っているけれど、保証内容をよくみると永久保証なのは完全にとれたときのみでデザイン変更は数か月以内のクリニックもありますが、当院はデザイン変更も含めた保証内容になっており、保証に関しては業界トップクラスに充実しています。
二重埋没法や目元に関するお悩みがある方は、是非一度ネビュラクリニックの無料カウンセリングへお越しください。
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岸大輔
Daisuke Kishi
経歴
昭和大学医学部医学科 卒業
東海大学医学部附属病院 形成外科
都内病院 麻酔科
大手美容外科クリニック 川口院 院長
大手美容外科クリニック 新宿東口院 部長
大手美容外科クリニック 仙台駅前院 副院長
大手美容外科クリニック 高田馬場院 院長
大手美容外科クリニック 枚方院 院長
ネビュラクリニック京都院 院長
所属学会・資格
日本美容外科学会(JSAS)正会員
日本麻酔科学会正会員
ボトックスビスタ認定資格医
ジュビダームビスタ認定資格医
ジュビダームビスタバイクロス認定資格医
日本救急医学会ICLSプロバイダー修了
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
学術集会演題発表歴
1. | 『肢帯型筋ジストロフィー患者の腹腔鏡下虫垂切除術に対する麻酔経験』,第59回日本麻酔科学会合同学術集会,演者:岸大輔、奥田奈穂、小柳哲男、斎藤郁恵、新井多佳子、島田宗明 |
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