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二重切開の傷跡が消えない?目立つ原因と白く綺麗に治すための対策

二重切開の傷跡が消えない?目立つ原因と白く綺麗に治すための対策

「二重切開を受けたいけれど、傷跡が一生残るのではないかと不安……」
「二重切開後の傷跡がなかなか消えないけど大丈夫?」

二重切開は半永久的な二重ラインを形成できる人気の施術ですが、「傷跡が残るのではないか」という不安から施術をためらう方も少なくありません。

結論からお伝えすると、二重切開の傷跡は完全にゼロになるわけではありません。しかし、多くの場合は時間の経過とともに二重ラインに馴染み、ほとんど目立たなくなります。一方で、医師の技術や体質、術後の過ごし方によっては傷跡が目立ってしまうケースもあります。

本記事では、二重切開の傷跡が消えないと言われる理由や目立つ原因、傷跡を綺麗に治すためのポイントについて詳しく解説します。

二重切開の傷跡は「一生消えない」って本当?

傷跡自体は残るが、二重のラインに同化して目立たなくなる

二重切開では皮膚を切開するため、医学的には必ず瘢痕(傷跡)が形成されます。しかし、その傷跡は二重ライン上に作られるため、傷跡そのものが二重の溝に隠れやすく、周囲から見て分からなくなることがほとんどです。

特に経験豊富な医師が適切な位置にデザインし、丁寧に縫合を行った場合は、目を開けている状態では傷跡がほとんど分からないケースも珍しくありません。

そのため、「傷跡が一生残る」という表現は正確ではなく、「傷跡は残るが目立たなくなる」と考えるのが正しいでしょう。

【経過の目安】赤みから白い線に成熟するまでの期間(半年〜1年)

傷跡は次のような経過をたどります。

  • 【術後〜1か月】赤みや腫れが目立つ時期
  • 【1〜3か月】赤みが徐々に落ち着き始める
  • 【3〜6か月】傷跡が柔らかくなり目立ちにくくなる
  • 【6か月〜1年】白い細い線となり成熟する

特に術後3か月以内は傷跡が目立つことが多いため、この時期だけで失敗と判断するのは早計です。特に術後1週間程度は、傷跡を治そうとするコラーゲンの組織が赤い隆起となって目立ちやすくなる傾向があります。その後、隆起は改善されていきますが、最低でも1か月程度は赤みが残ります。

最終的な完成は、半年から1年程度かけて評価することが重要です。

二重切開の傷跡が目立ってしまう(消えない)原因

医師の縫合技術不足(段差や食い込みが強い)

傷跡が目立つ原因として最も大きいのが、手術技術です。以下のような場合、傷跡の段差や食い込みが強くなり、不自然な二重ラインにつながることがあります。

  • 切開位置が不適切
  • 組織損傷が大きい
  • 縫合が粗い
  • 左右差がある

特に、外側の単純結紮縫合で段差修正をしっかり行うことは重要です。二重切開は単純に皮膚を縫うだけではなく、内部組織の処理やテンションのコントロールまで考慮する必要があります。そのため、症例数が豊富な医師を選ぶことが非常に重要です。

ケロイド体質や肥厚性瘢痕など個人の体質

体質によって傷跡が目立ちやすくなるケースもあります。代表的なのが、以下のような体質です。

  • ケロイド体質
  • 肥厚性瘢痕
  • 炎症後色素沈着を起こしやすい体質

このような体質の方は、通常よりも傷跡が赤く盛り上がったり、長期間色素沈着が残ったりすることがあります。また、強く目をこすったり、力を入れて動かす癖があったりする方も要注意です。強い力が傷跡に加わると、ケロイドになりやすくなるためです。

過去の手術や怪我で傷跡が盛り上がった経験がある方は、カウンセリング時に必ず医師へお伝えください。

術後のケア不足(紫外線や摩擦による色素沈着)

術後の過ごし方も、傷跡の仕上がりに大きく影響します。特に注意したいのが、以下の要因です。

  • 紫外線
  • アイメイクによる摩擦
  • 目をこする習慣
  • 睡眠不足

傷が治る過程で強い刺激が加わると、色素沈着や炎症が長引く原因になります。傷跡を綺麗に治すためには、術後ケアも非常に重要です。

傷跡を綺麗に治すための術後の正しい過ごし方

術後〜抜糸までのアイシングと安静

術後48時間程度は炎症が強く出やすい時期です。この期間は患部を冷却しながら安静に過ごしましょう。激しい運動や飲酒、長時間の入浴は、腫れや内出血を悪化させる可能性があります。

抜糸後のテープ保護と徹底したUVケア

抜糸後は、傷が安定するまで刺激を避けることが大切です。外出時はサングラスや帽子を活用し、紫外線対策を徹底しましょう。紫外線は色素沈着の原因となるため、傷跡を綺麗に治したい方は特に注意が必要です。

かさぶたを絶対に無理に剥がさない

かさぶたは自然な治癒反応の一部です。無理に剥がしてしまうと、以下のような問題につながる可能性があります。

  • 炎症の長期化
  • 色素沈着
  • 傷跡の拡大

また、傷跡の離開は感染につながるため危険です。自然に剥がれるまで触らないようにしましょう。

傷跡に不安がおありなら、一度施術を受けたクリニックにご相談ください。相談しづらい場合や、遠方で施術を受けた病院に行くのが難しい場合は、愛知春日井美容外科ネビュラクリニックでも他院の傷跡相談を承っております。

万が一、傷跡が目立ってしまった場合の修正方法

ステロイド注射(ケナコルト)で盛り上がりを平らにする

肥厚性瘢痕や赤みの強い傷跡には、ケナコルト注射が有効な場合があります。瘢痕組織の増殖を抑え、盛り上がりを改善できる可能性があります。ただし適応には限りがあるため、診察による判断が必要です。

傷跡修正手術(瘢痕切除)の適応

傷跡の段差や食い込みが強い場合は、瘢痕切除による修正手術が適応になることがあります。傷跡を切除し、より丁寧に再縫合することで改善を目指します。また、ドッグイヤーなど傷跡のたるみがある場合は、余剰になった皮膚分を切除して、見栄えが綺麗になるよう修正することも可能です。

ただし、傷跡修正は初回手術よりも難易度が高く、腫れやダウンタイムも長期化することが多いため、経験豊富な医師による治療が重要です。

ネビュラクリニックの「傷跡が目立たない」二重切開

都築医師による緻密なデザインと極細糸を用いた丁寧な縫合

ネビュラクリニックでは、患者様一人ひとりのまぶたの厚みや骨格、目の開き方を考慮したデザインを行っています。また、切開後は極細糸を使用し、傷跡が目立ちにくいよう丁寧に縫合を行います。

単に二重ラインを作るだけではなく、将来的な傷跡の目立ちにくさまで考慮した手術を心掛けています。

組織のダメージを最小限に抑える手術手技

都築医師の二重切開では、瞼板前組織を利用して自然な縫い込みを形成するため、過度な食い込みを避けながら自然な二重ラインを目指します。

さらに、以下のような手技を組み合わせることで、眼瞼下垂の改善やたるみの改善にも対応可能です。

  • 挙筋腱膜タッキング
  • 余剰皮膚切除

一方で、まぶたの状態によっては二重切開だけでは十分な改善が得られず、眉下切開などの施術が適しているケースもあります。そのため、理想的な仕上がりを目指すためには、まず専門医によるカウンセリングで適応を見極めることが重要です。

まとめ

二重切開の傷跡は医学的には残りますが、多くの場合は半年から1年程度かけて成熟し、二重ラインに馴染んで目立たなくなります。食い込みが強く感じたり、腫れがひどいケースでも、自然経過でほとんどの場合は改善されます。

一方で、以下のような理由で傷跡が目立つこともあります。

  • 医師の技術不足
  • 体質
  • 術後ケア不足

傷跡を最小限に抑えるためには、症例経験が豊富な医師を選び、術後のケアを徹底することが大切です。

ネビュラクリニックでは、自然な二重形成と傷跡への配慮を両立した二重切開を行っています。「二重切開を検討している」「傷跡が心配」という方は、お気軽にご相談ください。

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